今回は、100均の「写真立て」を使って壁をオシャレにしちゃいます!
まさに、プチプラインテリア術ですので皆さんもやってみてください。
プチプラインテリア術!100均の「写真立て」を使って壁にデザインする方法:スタートです。
今回は「100均」の写真立てを使っていきます。
使うものは?
今回使うものは
✔︎ 写真立て
✔︎ ドライバー
✔︎ 物差しやメジャー
✔︎ 壁掛け用の金具
壁掛け用の金具とは?
ドライバー
それと、「ドライバー」ですが、、、下の写真のような
こういう小さめのドライバーを使います。これは百均で売っています!(DAISO)と書いていますね。
なぜかと言うと、三角吊カンのネジが小さいのもありますが、大きいネジだと写真立てが割れちゃいます!なので小さいネジと、小さいドライバーが必要です。
物差しやメジャー
これはあった方がいいくらいです。
何に使うかは「真ん中を取るため」だけです。ただし、真ん中につけないと飾った時に曲がってしまいますので注意してくださいね。
お家にあるやつで大丈夫です。
無いなら、百均でメジャーを買いましょう。後々必要だと思いますので!
作り方解説
それでは作り方ですが、通常写真立てはこんな感じになっています。
これは外してしまいます。※後で写真立てとして使いたい場合はそのままでも構いません。しかしちょっと浮いた感じになります。
そこからフレームの中央に三角吊カンを付けるための印をつけます。
難しいことでは無いのですが
取り付けができたら壁にデザインしていきましょう!
IKEA(イケア)の写真立てもそうです!
100均とは違いますが、
IKEA(イケア)などの写真立てもほとんど上記のようなやり方で出来ます。
これはIKEA(イケア)の商品です。
これも裏の立てるところを外して
三角吊カンを付ければ
出来上がりです。
参考にしましょう!
ここでは「100均」ではありませんが、是非参考にしてください!
こちらのバランスの良さはお見事です!
Ichiro Kawaguchi Photography – 階段の写真はこちら – Houzz
こちらもナチュラルで可愛いですね。
ペイントマルシェ – 住まいの写真はこちら – Houzz
もはやアート感覚!
Domus Nova – リビングの写真はこちら – Houzz
アイデア次第でいっぱい広がります。
– 子供部屋の写真はこちら – Houzz
写真を入れておくのも「とても素敵です!」私もいっぱい入れています。
写真は、スマホの中だけじゃもったいないですよね。
編集、加工アプリもたくさんありますので「レトロ」にしたり「白黒」にしたりサイズを変えたりして飾ってみましょう。
Sara Eizen – 住まいの写真はこちら – Houzz
日本では写真は「アルバム」に!みたいな習慣がありますが、海外ではこんな風に壁に飾っておくのは多いですよ。
もう少し豪華にしたいと思ったら
凄いよ!DAISO
本当にすごいですよ!
私はけっこう前からこのやり方でいろんなことをやってきましたが、進化がスゴイんです。
もう少し紹介させていただきますね。
これなんかA4サイズで「100円」ですよ!!! ありえない。。。
このまんま使えます。※これくらいの大きさになると写真立てではありません。
裏は
こうなっていますので、紐を通して飾る感じですね。
でも、紐の場合曲がったりしますので、裏側に付いている三角吊カンを上記のやり方で2カ所付け直した方がいいです。
こんなに可愛いのも「200円」で買えちゃいます。
「300円」商品になるとこんな感じの商品もあります。でもインテリアショップで買ったら3倍以上しますよ。苦笑
これは、、、「500円」ですが
ありえない安さです。
個人的には、最近「百均」ではDAIDOが強い気がします。造花などもすごいです。
また他の記事で紹介しますね。
まとめ
プチプラインテリア術のおすすめ記事もどうぞ